
スオスダイ!
MAYUK0のカンボジア情報誌です。
今回は、私が1番好きなアンコール遺跡
『バンテアイスレイ』を詳しく解説していきます。
バンテアイスレイはシェムリアップの中心地から少し離れてはいますが、
レリーフがしっかり残っていて、その美しさは断トツ!
遺跡の規模としてはこじんまりと小さくまとまっているので、
歩き疲れることはありません。
是非、訪れて欲しいおすすめのアンコール遺跡になります。
この記事でわかること
- バンテアイスレイまでの行き方やチケット
- バンテアイスレイの所要時間
- バンテアイスレイのベストな観光の時間帯
- バンテアイスレイの見どころ
では見ていきましょう!
アンコール遺跡バンテアイスレイとは?クメール語でどんな意味?
アンコールワットで有名なカンボジアですが、
他にもたくさん魅力的な遺跡が点在しています。
その中でも、私の1番好きな遺跡バンテアイスレイは、
飛びぬけて美しいと言われている遺跡になります。
967年に完成したバンテアイスレイ。
クメール語で『バンテアイ』は『砦(とりで)』、『スレイ』は『女』、
『女の砦』という意味です。
ヒンドゥー教寺院で東向きに建設。
朝日を浴びると赤い砂岩が染まる姿は大変美しく、多くの観光客を魅了しています。
バンテアイスレイに使われている赤い砂岩は大変丈夫で
崩れにくいため、保存状態の良さが見どころの1つでもあります。
私はシェムリアップ近郊遺跡をたくさん見てきましたが、
これほどしっかりと細かいレリーフが残っているのは
バンテアイスレイが1番だと思いました。
アンコール遺跡群のツアーはベルトラがおすすめ↓

シェムリアップ中心地からバンテアイスレイまでの行き方と時間
シェムリアップの中心地からバンテアイスレイ遺跡までは、
40km車で50分です。
バンテアイスレイまでの行き方は
- ツアーに参加する
- 車をチャーターしていく
- トゥクトゥクで行く(遠いので、非現実的です。)
になります。
初めてではないから遺跡の説明がいらない人や、
現地で連れて行ってくれる人がいるならば車でもOKですが、
チャーターは高くつきます。
(6時間チャーターで50ドルから80ドルが相場。交渉次第です。)
それでも車やトゥクトゥクで行きたい方は、前日までに宿で
お願いして手配してもらうと良いでしょう。
1番楽なのは、ツアーに申し込み。
遺跡ガイドがいるので、説明を聞くことが出来ます。
少し遠いというのがネックになりますが、
ラピュタのモデルになったとも言われるベンメリア遺跡とセットで行けば、
移動時間が無駄にならないですし、1日有効に使えます!
または、アンコールワットのサンライズとのセットもおすすめです。
アンコール遺跡のオプショナルツアーはVELTRAさんがおすすめで、
私は色んな国でお世話になっています。

バンテアイスレイはアンコールパスで入場可能?
バンテアイスレイは、アンコールパスで入ることが出来ます。
追加料金はありません。
バンテアイスレイでの服装に注意
バンテアイスレイに限らないことですが、
アンコール遺跡は基本的に宗教寺院です。
肌の露出はNGとなっています。
特に女性は暑くてもノースリーブは禁止なので、羽織る物を用意しましょう。
ショートパンツもNGです。
(バンテアイスレイは服装に厳しいです。)
男女ともにTシャツ・長ズボン・歩きやすいスニーカー靴で行けば
問題ありません。
持ち物など詳しくはこちらの記事を参考に↓
バンテアイスレイの観光所要時間
バンテアイスレイの観光所要時間は、30分から40分です。
アンコールワットやアンコールトムに行った事がある方なら、

なんてコンパクト!!
歩かなくて楽~!!
と思うはずです。
バンテアイスレイ 逆光にならない撮影の時間帯

せっかく異国の地に行ったら、写真は撮りたいですよね?
そんなときに、逆光だとガッカリしてしまいます。
バンテアイスレイは色んな向きから撮れる遺跡ではあるのですが、
1番撮影に適しているのは、午前中になります。
私は都合上午後に行ったのですが、
曇りだったのもありこんな感じでした↓
上の写真は、バンテアイスレイの背後から撮った写真です。
雨季の7月に行ったので水もあり、逆さバンテアイスレイが撮れるスポット!
この位置からは午後だと逆光になってしまいますので、背後から撮りたい方は
午前中が良いです。
晴れた日だとこんなきれいに↓
(写真ACさんからダウンロードさせていただきました。)
レリーフを拡大して撮影するときは、
そんなに時間帯は気にしないでも綺麗に撮れます。
でも、
遺跡の全体や1番美しい状態を見たいのであれば、朝の8時頃がベストです。
バンテアイスレイの見どころを含めた、珍旅行記
最後に、私のちょっと変わった出来事も含めながら、
バンテアイスレイの見どころを紹介していきます。

はじまりはじまり~
ベンメリア遺跡の観光を終え、バンテアイスレイに向かう。
胡椒畑や草が広がる田舎道を走っていると、
おおお!!!村人発見!と思ったらバイク事故に遭遇。
しかも、かなりの出血をしているではないか!
さらに進んでいくと今度は、なんだなんだ‼︎
ざっと数えて50頭ほどの牛がやってきたのだ‼︎
でーん
ででーん
チラ見しとるwww
50頭の牛VS我々の車。
日本では間違いなく味わえない光景だ。
なんだか衝撃的な道中を終え、バンテアイスレイに到着!
今度はまた別の珍事件が続いた。
バンテアイスレイの入り口でチケットを見せるのだけど、
ん??
ただ見せて終わってしまった。
これはどういうことかと言うと、

なのに、穴開けなかったぞ??
ここはそういうやり方なのかな??と思い中に入った。
目の前に現れた赤茶のこじんまりした遺跡を眺めていると…
ドライバーさんが「あの人日本語のガイドさんだよ!」と言っている。
(私は、ただの運転手を雇ったのでガイドなし)
えっ?と思って目を向けると…
前日、アンコールワットで2年半ぶりに偶然再会した、ガイドのソカさんだった!
今日ここに来るとはお互い話をしていたが、時間の打ち合わせはしていなかった。

すごい、すごすぎる‼︎
すぐに「ソカさん!」と声をかけると、ハイタッチでご挨拶!
ソカさんは「これから説明する所だから一緒に聞きますか?」と言ってくれ、
私のドライバーさんも「行って来たら良いよ」と言ってくれた。
カンボジア人って本当優しいな・・・
ソカさんのお客さんも、お一人様。
そんなお客様は、私達の再会を聞いて驚いていた。
ヒンドゥー教の神様、ハヌマーン神↓
相変わらずソカさんの説明は細かくて素晴らしいものだった。
今回私のドライバーさんは、たまにだけ同行してくれる。
基本は、ただの運転手。
そのたまにしてくれるブロークンイングリッシュ&発音に癖があって、
半分ぐらいしか私には理解できる力がない。
適当な相槌をうち上手い事やっているのだ(笑)
だから、専門的な説明を日本語で受けれたのはラッキーだった。
黒くなっているところは、野焼きで黒くなったそう↓
繊細なレリーフ
バンテアイスレイのレリーフがこれだけしっかり残っているのは、
使用されている赤砂岩にあるとの事。
すごく丈夫で崩れにくい性質があるそうだ。
他の遺跡に行くと、半分だけ残っていたりとか、
細い部分なんかは無くなってしまっていた。

砂岩の種類でこんなにも保存状態が変わるんだね!
最後は、バンテアイスレイの1番の見どころ、
『東洋のモナリザ』。
この『東洋のモナリザ』。
なんで、モナリザ??
ソカさんに教えてもらいました。
1923年、フランス人(アンドレ・マルロー)が、あまりの美しさから
盗人心が働き窃盗で逮捕されたそう。
それ以来このデバター(女神像)は、『東洋のモナリザ』と
呼ばれるようになっとのこと。
なので、このデバターには近くに寄れないようロープがひかれ、
少し離れたところから眺めることしかできなかった。
でもさ、
こんな壁とくっついてるのにどうやって持ち出そうとしたんだろうか??
叩き割るとか?
ソカさんの綺麗な日本語のおかげでガイドもつけず来た私なのに、
知識をつけることができた。
本当に感謝!!
このあとは地雷博物館で会いましょうと話し別れた。
自分のドライバーさんが居た所に戻ると…

いや~~‼︎
またしてもドライバーさんがいない。迷子‼︎
(過去にこのドライバーさん行方不明にあっている)
小さい遺跡だからぐるっと回って見たけど、居ない‼︎
もう車に行っちゃったかな?と思い、キョロキョロしながら戻ろうとしていると…
居た‼︎
遺跡の隙間からドライバーさんが悠々と現れたのだ。
私は毎回焦っていると言うのに、何という落ち着きようなのだ!
あー、私もあんな余裕をかませる器になりたい!
完
※因みに、穴のあけられなかったパスは手違いだったらしく…
1日多く観光できることになったのでした。
ドライバーさんも何故もう1日残ってるんだ!?
何かのマジックかとなり、ビビッてましたwww
バンテアイスレイのまとめ

バンテアイスレイはいかがでしたか?
是非お時間がある方は、
バンテアイスレイまで足を延ばしてみてください。
今回の記事をまとめると
でした。では良い旅を!
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
アンコール遺跡のオプショナルツアーはVELTRAさんがおすすめです。
私も色んな国でお世話になってます。こちらからどうぞ↓


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