
どうもどうも。
MAYUK0です。
コロナ明け、久しぶりのインドに行ってきましたー!
今回は、南インドのケララ州にある、フォートコチとアレッピー。
ほんとはね、2021年に行く予定でフライト押さえてたんだけど、コロナで行けなかったのだよ。
4年越しで叶いました☆
インド人がハネムーンで行く事が多いアレッピーは、ハウスボートで有名なとこ。
美しい椰子の木と穏やかな景色に「うん、なるほど!!」
そんなアレッピーのハウスボートについて、旅行記にしたので、参考にどうぞ!


♢ 目 次 ♢
アレッピーのハウボートを事前予約してみた
今回の旅のメインは、アレッピーのハウスボートに乗る事!
ハウスボートとは名前の通り、『動く家の船』で、船内に1泊お泊まりの旅。
ハウスボートは、
- 貸し切りのタイプ
- ダイニングだけ共同のタイプ
- 時間貸しのただの船のタイプ(バックウォーター)
といくつか種類がたくさん。
予約は、事前にGet Your Guideからした。
我々は、貸し切りタイプを予約したつもりだったのだけど…
間違えて、ダイニングルームは共同タイプ。
でも、ムンバイから来た女性とお話でき、良い記念になったから良かった♡
色んなパターンが山盛りあるので、好みのツアーを見つけると良いと思う。
我々は、コーチンから送迎付きの1泊ハウスボートにお世話に。
一番人気のツアーは、コーチン:水辺の人里離れた村を訪れるランチ付き半日エコボートクルーズツアー
日帰りツアーは、アレッピー / アラプーザ ハウスボート デイクルーズ(ランチ付き):コーチン
いざ!フォートコチからアレッピーへ
話は戻り、フォートコチを出発し、アレッピーへ。
距離にして、約65キロ。時間にして2時間。
日本の高速道路なんてものはないので、ひたすら下道を行く。
フォートコチの街には、インドの代名詞でもある牛がいない。
そのおかげもあって、牛さんの落とし物がないから街が綺麗だと気づいた。

しかし郊外になると、牛さんがちらほら登場。
でも、草むらにいるから家畜としてなのかな?
他には、海辺の街らしくお魚を売ってる人が結構いた。

1時間半ほど走ると、全然しゃべらなかったドライーバーさんが口を開いた。
その先にあるのは、とても立派な教会、セントアンドリュース教会👇

これだけ見たらインドとは思えないし、立派!
コーチンでは教会が多く、クリスチャンも39%近くいるそうだ。
以前行った南インドの東側にあるチェンナイには、ゴープラムと言うヒンドゥー教の寺院がたくさんあったのに、西側のここには、全然見当たらない。
同じ南インドのなのに、こうも違うのかと驚いた。
さらに進んで行くと、インドで初めて踏切に捕まった。
電車の上や横に捕まっている人がたくさんいるローカル電車を期待していたけど。。。
至って普通だった。チーン。

それよりも面白かったのが、電車が過ぎ去った後も踏切がなかなか開かない。
すると、バイクのおやっさんがクラクションを鳴らし始めた。
どうなるの?と見ていると、奥から係の女性が出てきて、手動で踏切を開けているではないか!!

こんなローカルなのか!?という驚きと同時に、いや、電車の音で通過したの気づくやろ(笑)??とも思った。
ハウスボートの個室部屋の様子
二時間のドライブを終え、船着き場につき、予約確認が始まった。
乗船には、二隻の船を横切った。簡易的な小さな梯子を渡り、あーこれが海外だと感じる。
日本だったら、こんな転落したり物を落としてしまうかもしれないシチュエーションは避けるはず。
こんなところも私には面白い。
乗船すると、ウェルカムドリンクが部屋に届けられた。
なんの飲み物かわからなかったけど、すごく美味しい!
ポカリスエットに似たようなしっかりした味で、果肉のようなものも薄っすら入っていた。

インドらしくなく、紙ストローとは!

寝室はプライベートタイプで、船内のお部屋はこんな感じ。

ベッドや枕は問題なく快適。
ただ、お部屋が広くないのもあって、エアコンが強烈に寒い!!
設定温度をあげ、長袖着て寝たらちょうど良かったので、長袖は忘れずに!
備え付けの物は、バスタオルが1枚と石鹸が完備されていた。
(石鹸が好きなMEDIMIXだった♡)
トイレとシャワーはこんな感じ。

トイレットペーパーはなかったけど、途中でシェフが気づいて渡してくれた。
基本インド旅行はトイレットペーパー持参がマストなので忘れずに!!
あとは、紙は流さず、ごみ箱があるのでそこに捨てるのも忘れずに!
ウォシュレットはないので、備え付けの手動ウォシュレット(ホースの事)をトライしてみて欲しい。慣れると、なんてことない(笑)
シャワーは、蛇口から出る水で洗う感じ。
インドではこれがスタンダードだけど、慣れない方にはキツイかも(汗)
夫は、朝シャワー浴びてきたからと言い、先端の頭と足だけ洗っていた。
「え?一番上と下だけ洗うなら全部洗えばいいのに」と言っても、かたくなに「良いんだ」と言っていたのを見ると、この水行は嫌だったんだと思う。
絶品だったハウスボート内でのランチ
出航して間もなく、13:30になるとランチタイムになった。
基本インド国内では、ランチもディナーも日本時間とは違い遅い。
メニューはお魚のフライと、アチャール、パパド、ダルカレー、サンバル。

いやはや、シェフがお料理じょうずな事!
ココナッツオイルを使っているからなのか?わからないけど、ケララのカレーは油がしつこくない。
あっさりしていて、カレーは飲み物だと言わんばかりに体に入っていく。
料理はどれも食べ放題なので、足りない場合は自由に取りに行けた。

ハウスボートからの穏やかな景色パート1
食事が終わってからは、船内で自由時間。
二階のダイニングのデッキで、ボーっと穏やかな景色を眺めた。
野焼きしている煙が、味があって美しい☆


船長の運転席。
このハウスボートは、船長の持ち船。

ハウスボートでのおやつタイム!パコーラが美味
おやつの時間になると、コーヒーか紅茶どちらにしますか?と聞かれた。
(4時ごろにおやつタイム)
南インドでは、ブラックコーヒーは砂糖をいれるという概念なので、No sugar, No milkと伝えないと、もれなく砂糖が入ってくる。(試しに言わない実験をしたら、甘かった。。。)
そして、写真のこちらは、インドで定番のパコーラ。いわゆる玉ねぎの天ぷら。
多すぎる量でビビったが、シェフの腕が良すぎるあまり、2人で全部食べれてしまった。

陸地でのオプショナルツアーとハウスボートからの美しきサンセット
おやつタイムの後は、何度かオプショナルツアーのお誘いがあった。
小さなボートに乗り換えてみないか?(バックウォーター)とか、
マッサージ受けに行かないか?とか、
魚を買いに行かないか?など。
せっかくだしと思い、お魚だけ様子を見に行ったのだけど、ルピーがない。
個人がやっている小さな鮮魚店だから、カードは不可。
買ってあげようかなと思ったけど、ごめんなさい。
因みに購入した場合は、シェフが調理をして夕食に出してくれるそうだ。
その後、ムンバイから来たインド人女性とお話をしていたら、あっという間にサンセットの時間になった。
美しいサンセット♡

夜になるとボートは、停泊。
ここでも、オートリクシャに乗ってショッピングに行くオプショナルツアーがあった。
インド人の観光客は、ここぞとばかりにどのオプショナルツアーも参加していた。
ルピーもないしゆっくりしたいのもあり、近くだけ徘徊してみたが、さほどみどころはなかったのは秘密である。。。

ハウスボート内での朝食情報と下船について

こちらは、朝食。
(時間は、8時ごろ)
南インドの定番、少し酸味のあるイドゥリーと汁気の強いカレー。
私は、アレルギーの関係でこれだけにしたけど、他には、サラオムレツや食パンもあった。
あとは、コーヒーか紅茶も選べた。

朝食が終わると、9時には下船になった。
コーチンとアレッピー間のドライバーさんが、「また明日ここ(乗船場所)に迎えに来ます。」と言っていたので、もう下船だとは思わなく部屋でゆっくりしていた我々。
下船場所は全然違うとこだったじゃないか。おい!
下船してからは、シェフがドライバーに電話してくれてどうにか見つかった。
なんと、近くのカフェで茶をしばいていたのだ。
あのドライバーさん、インド人らしく適当だった。
お迎えも40分遅刻したし。。。
でも、ゆっくり穏やかな景色を眺め、美味しい食事つきのハウスボートは、楽園と言った感じでリラックスできた。
是非、インドに疲れた方や、インド初心者におすすめしたい。

では、良い旅を!



