
どうもどうも。
MAYUK0です。
新疆ウイグル自治区・カシュガルにある、「アルコーブ喀什古城byハイアット」に宿泊してきました。
まず初めに注意点ですが、
新疆ウイグル自治区での宿泊では、外国人は決められたホテルにしか宿泊できません。
私は、Trip.comから「アルコーブ喀什古城byハイアット」を予約しました。
Trip.comに出てくるホテルは、宿泊可能という事になります。
そんな「アルコーブ喀什古城byハイアット」は、喀什古城のすぐ近くにあり、異国感たっぷり!
朝、部屋から見た景色がファイナルファンタジーかと思ったほど!!
実際に泊まってみると、
- 古城観光に便利
- 内装がおしゃれ
- アメニティーや装備品が良い
- 朝食が充実
- 新疆らしい雰囲気
でとても満足でした。
なのに、料金が他の国と比べると破格に安い!!
さらに大満足☆
この記事では、
- ホテルの場所
- 部屋の様子
- 朝食
- アクセス
- 宿泊した感想
- 注意点
を詳しく紹介します。
♢ 目 次 ♢
アルコーブ喀什古城byハイアットとは?
「アルコーブ喀什古城byハイアット」は、新疆ウイグル自治区・カシュガルにあるハイアット系のホテルです。
世界的ホテルブランドの安心感がありながら、カシュガルらしい異国情緒も感じられるのが魅力でした。
ホテルは、人気観光地の「喀什古城(カシュガル旧市街)」の近くにあり、古城観光の拠点として便利な立地!
館内は高級感がありつつ、新疆らしいデザインが取り入れられているのも特徴。
ウイグル模様を思わせる装飾や、中央アジアの雰囲気を感じるインテリアがあり、中国の都市型ホテルとは少し違った魅力がありました。
部屋は清潔感があり、設備も快適!
「観光もしやすく、安心して泊まれるホテルを探している」という人には、かなりおすすめできるホテルです。
ホテルの場所・アクセス
住所:Building 10, No. 075 Tuman Road, Tuman Community, Wusitangboyi Subdistrict, カシュガル, 新疆ウイグル自治区, 中国
今回宿泊したアルコーブ喀什古城byハイアットは、喀什古城(カシュガル旧市街)周辺を観光したい人にはかなり立地が良いホテルでした。
カシュガル空港からホテルまでは、約10kmほど。
交通状況によって多少変わりますが、私の場合は深夜到着だったこともあり、車で約20分ぐらいで到着しました。
比較的アクセスしやすい距離感です。
空港からはDiDi移動が便利
空港からホテルへはDiDiが1番簡単です。
理由は、行き先を伝える必要はないのと、その場での支払いが必要ないこと。
言葉が通じないので、とても助かります。
どのドライバーも乗車したら、〇〇までですね?と確認はしてきます。
正直、言葉はわからないけどYesとだけ言って全て大丈夫でした笑
喀什古城まで徒歩圏内
ホテルは 喀什古城の近くにあり、徒歩でもアクセスしやすい立地でした。
カシュガル観光では「古城を何度も歩きたくなる」ので、近いホテルは本当に便利です。
ホテル周辺には、 古城エリア 飲食店 コンビニ系ショップ ローカル食堂 観光客向けエリア などがあり、観光拠点として使いやすい環境でした。
実際に泊まった部屋を紹介
夜に到着した時のフロントのが外観です。

夜のホテルの入り口のランプ♡

ホテルは、いくつもの建物に分かれています。
フロントは、1楼でお部屋は5楼など。

5楼の入り口はこんな感じ。

朝起きて部屋から見た景色は、異空間でビックリ!

メインのお部屋です。とても広い!!

TVも大きくて、薄型。

お次は水まわり。バスタブ付き!
アメニティーは、オーラ2のマウスウォッシュ、歯ブラシセット、くし、かみそりなどが用意されていました。

左手がシャワー。バスタブと別なのが海外では嬉しすぎるポイントです。
トイレは、自動で蓋が開くタイプ。
そして、最新型?すぎて流すところが最初わからなかった(汗)
左の横にありました。最新式だけど、ウォシュレットは無いのが唯一の残念ポイント!!

ドライヤーはダイソンで強風!早く乾きます。

お茶やコーヒー、冷蔵庫にはコーラとジュースが無料でついていました。

10楼の3階の外に出たらウイグルデザイン☆

外壁も素敵♡

10楼の3階には無料のランドリーありました。
洗剤はいれずに、洗濯は下段。乾燥機は上段。
使用状況は、部屋のTVにでるので便利です!

朝食レビュー
朝食は、豊富な種類のブュッフェスタイルでした。
メインは中華料理ですが、しっかり新彊料理もあり!
なんなら、パンやシリアルもありました。
一角にある、新疆料理コーナー👇
左下のきゅりは、にんにくと合わせたもので美味!日本の夏にもありそうな味で好きでした。

こちらは中華料理。
左から、
青菜の油いため、キノコと牛肉の炒め物、セロリと魚介の炒め物。
どれもあっさりした味。近くに醤油があったのでかけても良し!

定番のウインナーやベーコン、ポテトも。

この辺りは蒸し料理。肉まんや、蒸したコーン、さつまいもなど。

餃子や牛乳に浸して食べる揚げパン、目玉焼きなども。

あとは、中華料理の定番、お粥も3種類ほどあったり、やきそば、茹でて作ってもらう麺料理もありました。
トマトやスイカ、メロンが有名なので、常備されていました。
トマトはどこで食べても甘くて美味しい☆
(1楼フロントにも、無料のドリンクとミニトマトがあって食べれます!)
私は遅延型アレルギーがあるので、食べれるものが限られているのですが、ブュッフェ形式でおかずも豊富だったので助かりました。
実際に泊まった感想
私は、4泊お世話になりました。
最初に感想の結論を言ってしまえば、綺麗でゆっくりでき、水回りも良かったです!
ホテルのフロントの方は、英語が通じませんでしたが、翻訳機ですぐに対応してくれました。
対応はどのスタッフも丁寧でした。
到着したのが深夜で、ライトが美しいのと、外観や内装もウイグルのデザインが施されていたのが個人的には好きでした。

朝起きてから窓から外を見ると、まるでファイナルファンタジーみたいな作られた世界観。

町全体は砂っぽく、空もにごっているのがカシュガルでした。
あ、でも部屋の中の掃除はとても完璧でした。そして静か。
水回りは、問題なかったです。
特にシャワーが天井に付いているタイプが嫌いなのですが、普通のシャワーだったのがポイント!
水圧も温度調整もばっちりで日本と変わらなかったです。
ドライヤーも電圧が日本より強いだけあってこちらも満足。
アメニティーに日本のマウスウォッシュが完備されていたのは意外でした。
朝食も品数の多いブュッフェで、アレルギーの私も食べれるもの結構あって助かりました。
(メニューは、ほぼ毎日一緒でしたが、飽きなかったので良し)
古城の入り口はホテルの目の前ではないので少し歩く必要があったけど、全然徒歩圏内。
近くにもローカルで美味しい新彊料理のお店があったので、夕飯に便利でした。
カシュガルは日本からの移動で疲れるので、アルコーブ喀什古城byハイアットに泊まって良かったです!
なんせ繁忙期だったのに、2人で1泊1万円!!

おおお!!なんて破格!!
カシュガルは遠い異国でも日本との時差はマイナス1時間!?
カシュガルは、ほぼインドの真上にも関わらず北京時間を採用しています。
インドは、日本よりマイナス3.5時間遅れ。
なのに北京時間採用なので、日本よりマイナス1時間遅れなんです。
つまり、朝は陽が登るのが遅く、夜は陽が沈むのが遅い。
4月の終わりで、夜暗くなるのは22時でした。
アルコーブ喀什古城byハイアット宿泊時の注意点
実際に宿泊してみて、とても快適でした!
でも、日本とは違う部分もいくつかあったので事前に知っておくと安心です。
トイレの水の件
日本だとトイレットペーパーは普通に流しますが、他の国では流せないことが多々。
中国は、場所によります。
ここ、ハイアットのホテルは流せました。
だけど2日目、段々水量が弱くなっていって、最後は枯渇(汗)
ホテルの人に翻訳機を使ってその旨を伝えると、
「配管が壊れたのが原因で、あと30分ほどで直ります」と言われました。
直ってからは、水圧バッチリ!
宿泊時、こんな事もあるかもです。
英語は、ほぼ通じない。
ホテルはハイアット系ですが、英語はほぼ通じません。
ですが、翻訳機を使うのは中国人にとって普通の事。
丁寧に用意してコミュニケーションを取ってくれました。
翻訳アプリを事前にダウンロードしておくのがおすすめです。
VPNは準備しておいた方が安心
中国ではインターネット規制があるため、 Google Instagram X(Twitter) YouTube LINE などがそのままでは使えません。
新疆も同様なので、普段使っているSNSやGoogle系サービスを利用したい人は、出発前にVPNを準備しておくのがいいです。
今の時代e-SIMが主流ですが、たまに中国では使えなかったという事も耳にします。
特に、新彊エリアは要注意だと思い、私はいつものこのSIMを購入し、入れ替えして使いました。

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ホテルにはWi-Hiがありますが、規制がかかっているアプリには反応しませんでした。
中国系のアプリはサクサク動きます。
セキュリティチェックが多い
中国国内では、駅や観光地でセキュリティチェックが行われていることがあります。
ホテルに入る時も、荷物検査のゲートを通ります。
外国人旅行者は、観光地でのチケット購入時や、駅、空港に入るのに、パスポート確認を求められます。外出時は携帯しておきましょう。
周辺観光スポット
カシュガル観光で外せないのが、やはり喀什古城(カシュガル旧市街)です。
迷路のような路地や土色の建物が並び、歩いているだけでも異国感があり、新疆旅行らしさを味わえる場所でした。
古城内には、 ウイグル雑貨 ナン屋 ケバブ店 茶館 ローカル市場 などもあり、散歩がかなり楽しいです。

特に人気なのが、この2か所。


ホテルから3キロほどの移動になりますが、アパクホージャも観光地です。
17世紀に、イスラム教白山派の教祖として活動したアパクホージャが眠る墓です。
モスクは中国化が進んでましたが、春はバラが咲いていたり、ラクダやキジ、ダチョウなどがいて、お散歩に良かったです。



最後に、2キロほど離れた場所にある、喀什博物館です。
北京語で書かれているので翻訳を使わないとわからないけど、地図や展示物だけでも見て学べます。

カシュガルはこんな人におすすめ
カシュガル は、 ウイグル建築 イスラム文化 バザール文化 羊肉料理 シルクロードの歴史 が色濃く残っています。
①トルコ ウズベキスタン モロッコ 中央アジア の雰囲気が好きな人にはかなり刺さります。
②写真・街歩きが好きな人
古城内は、絵になるフォトスポットがたくさん!

③異国料理を楽しみたい人
有名なのは、 ラグ麺(拉条子) ポロ(羊肉ピラフ) 大盤鶏 シシカバブ ナン など。

④シルクロード・歴史好きな人
カシュガルは昔からシルクロードの重要都市。
西へ行けば中央アジア、南へ行けばパキスタン方面という位置にあり、交易都市として栄えました。
歴史好きなら シルクロード 東西交易 民族文化 仏教〜イスラム文化の変遷 などにロマンを感じると思います。
喀什博物館も行きましたが、なんと無料!綺麗で、歴史好きなら楽しめると思います。
⑤長距離移動や“少し不便な旅”を楽しめる人
カシュガルは、日本から遠く中国国内乗継が必要です。
英語が通じにくく、中国アプリ文化が強い。
セキュリティチェックが多い など、旅慣れていない人には少しハードルがあります。
あまり向かない人
- 完全キャッシュレスやアプリ操作が苦手
- 清潔感重視の人
- 英語だけで旅行したい人
- 短期間で効率よく観光したい人
- 辛い・羊肉料理が苦手な人
最後に楽しい話ではないですが、ウルムチの都市とは異なり、ウイグル問題を垣間見る事が何度かありました。
私がそうだったのですが、新疆に行ってみようと思う方は、ウイグル問題に何かしら自分の目で確かめてみたいという思いがあるのかなと思うのです。
実際に行ってみて、工事している所も多々あり、どんどん漢族の文化が増えていくのを感じました。
少しでも早く、カシュガルに行く事をおすすめします!

では、素敵な旅を☆

