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トルファン観光の見どころ・行き方・ベストシーズンまとめ|新疆ウイグルの人気スポット完全ガイド

海外旅行
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MAYUK0
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どうもどうも。

MAYUK0です。

中国・新疆ウイグル自治区にあるトルファンに1日観光へ行ってきました。

有名な西遊記の舞台にもなった火焔山を始め、シルクロードの歴史と砂漠の絶景が同時に楽しめる魅力的な観光地で、あっという間の1日でした。

私が訪れた5月初旬は、日本の真夏よりは涼しく観光には楽でしたが、8月には、気温40℃を超えることもある過酷な環境です。

なので、おすすめの時期は春です!または秋。

見どころが山ほどあるので、じっくりゆっくり回りたい方は、2日や3日かけても良いと思います。

もはや歴史好きなら、1週間でもいいぐらい!

そんなトルファンですが、観光では車が必須!

レンタカーやタクシーで移動はできないので、ツアーに参加する!が1択です。

ツアー会社も何社かあるのですが、できれば日本語ガイドが良いですよね?

私は今回、日本語ガイドさんのいる「西域遊」・新疆恒信国際旅行社にお願いしました。

とても流暢な日本語で、依頼までのやりとりも、とても丁寧でお返事も早く、安心しておすすめできると思いました。

料金は、相場が決まっていてどこも同じぐらい。

何社も調べましたが、1日1人5万円台です。

「西域遊」・新疆恒信国際旅行社さんは、お安く出ていますが、観光地での入場チケット代が旅行当日にプラスされるので同じく5万円台でした。

どこも同じぐらいの価格なら、日本語ガイドさんがいる所が良いと私は思います。

この記事では、

  • 1日コースでまわった観光地の場所
  • 昼食の内容
  • 気候や持ち物について
  • トルファンまでの行き方
  • ツアー予約の方法

についてまとめています。

是非、参考にしていただけたらと思います。

新疆は、eSIMがうまく繋がらないという話もあるので、私はこれにしました。


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トルファンとは?

トルファンは、中国・新疆ウイグル自治区にあるオアシス都市で、シルクロードの歴史を感じられる人気の観光地です。

夏は40℃を超えることもあるほど暑い場所。

その乾燥した気候のおかげで、甘いぶどうや美しい砂漠の景色が楽しめます。

街には、火焔山や高昌故城、交河故城など、まるで異世界のようなスポットが点在していて、シルクロード好きにはたまらない雰囲気。

ラグ麺やポロ、シシカバブなどの本場グルメも魅力です。

トルファンの有名な物

  • 西遊記の撮影スポット火焔山
  • すいか、メロンなどの瓜
  • ぶどう

トルファン=ぶどうと言っても良いぐらい、街にはぶどう畑や乾燥小屋があります。

冬の寒さでぶどうが傷んでしまわないように、地域一丸となって土の中にぶどうの枝をしまう作業をするそうです。

この作業が、ぶどう栽培で1番大変な作業との事!

トルファンで観光したルート

最初に、1日でまわったトルファン観光のルートです。

  • 交河古城
  • カレーズ(地下水路)
  • ぶどう農家さんのご自宅
  • ランチ
  • 蘇公塔
  • 高昌故城(こうしょうこじょう)
  • 台蔵塔
  • 火焔山
  • ベゼクリク千仏洞
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すごくたっぷりコースだったので、あっという間の1日でした。

スタートは、ウルムチ9時半発の電車でトルファン北駅に10時27分着。

終わりは、19時半にトルファンのホテル着。

ガイドさんのお仕事も労働時間が決まっているそうで、1日9時間だったかな?(うる覚えですみません)その時間の中で観光を終わらさないといけないそうです。

観光での連絡事項は、会ってから直接お話がありました。

予約の時点で、お迎えの場所や送りの場所もしっかりと打ち合わせがあるので安心。

私たちの場合は、トルファン北駅にお迎えに来てくれました。

写真はトルファン北駅👇

交河古城

1番最初に訪れたのが、交河古城です。

最初にカートに乗って移動するほど、かなり広い遺跡です。

こんなカートに乗って、10分ぐらい移動👇

風をきってこれが楽しい!

到着すると、ここからが暑さと登り道との戦い!

入口から、だいたい真ん中あたりまでゆっくり歩いて昔の街を感じながら歩きます。

半分の地点まで、約20〜30分ほどが目安です。

ゴツゴツした山の砂漠を見たり👇

残った遺跡群を見たり👇

地下に街があったので、この網目は天窓になるそうです。

交河古城の名前からの通り、中州の中に都市があったのこの景色を見ると納得!

水がある所には木が生えています!

人生初の砂漠だったので、この広大な感じも私にはすごく現実離れしていてロマンを感じました。

ただ5月の頭でも、日差しがとても強く、
帽子・水・サングラス・日焼け対策は重要です。

遺跡内は日陰が全くないので、頑張りましょう!

カレーズ(地下水路)

カレーズは、トルファンで昔から使われてきた地下水路のことです。

天山山脈の雪解け水を蒸発させずに運ぶために作られたもので、砂漠地帯で生活するための知恵が詰まっています。

地上はとても暑いトルファンですが、水を地下に通すことで蒸発を防ぎ、乾燥した土地でも農業ができるようになりました。

2000年以上前から使われているともいわれていて、昔の人の知恵のすごさを感じられるスポットです。

特に人気なのは、地下に続く見学エリア。

ひんやりした空気の中で、水が流れる様子を近くで見ることができるので、真夏は人気との事。

この水に触ってみましたが、すごく冷たかったです。

そして、気の遠くなる話ですが、

この土は硬いので、掘るのに毎日30から40㎝しか進まなかったそうです。

昔は今みたいに優れた機械がなかったので、全て手作業なわけで、そりゃ大変な苦労すぎます。

そんなカレーズですが、世界遺産になれていないそうです。

残念!!

でもいつかなりそうです☆

因みにこの水は、飲用水として品質的に問題ないそうで、日本の温泉的な水質検査結果も貼られていました。

最後に、これは何でしょう??

答えは、胡桃!

新疆のお土産でくるみはよく見かけます。

くるみの中身は脳みそに似ていることから頭に良いと考えられていて、中国の人はよく食べるそうです!

ぶどう農家さんを訪問してみた

トルファンで一番有名な食べ物は、ぶどう!

なんと、80パーセントがぶどう農家さんだそうです。

1軒のぶどう農家さんのご自宅に連れて行ってもらいました。

屋根の代わりに、ぶどうのツタが屋根替わり。

5月はまだ、果実がほんのり実り始めたころでした。

家のデザインが素敵です👇

ぶどうは干しブドウにするものが多く、定番のご飯ポロにも入っています。

ご自宅のお父さんが戻るのを待つ間、試食させてもらいました。

一口食べてびっくり!!

すっごく甘いし、粒も大きいんです。

食べ比べてみると、品種によって酸味の程度が違いました。

驚くのが、なんと。。。

トルファンでは、100種類以上のぶどうが栽培されているそうです。

私たちは、MIXで500g購入。

(購入は強制ではないのご安心を!)

日本に戻ってきてから、食後にちょっとずつ食べてます。

貴重なご自宅訪問ができて良い思い出に。

ご家族とも記念写真を撮らせていただきました。

因みに、ウイグルの方は、日本語が勉強しやすいそうです。語順が一緒とのこと。

お父さんや息子さんが、簡単な日本語を話せたことも、干しぶどうの甘みと同じぐらいにびっくりでした(笑)

蘇公塔

蘇公塔(そこうとう)は、シルクロードを代表するイスラム建築のひとつで、立派なミナレットが見どころ!

外壁はレンガのみで作られていて、幾何学模様とても綺麗☆

模様は15種類以上あるとも言われ、遠目ではシンプルですが、近づくとこんな細かい模様だったのとびっくり!

ミナレット、でーん!

入り口からみたミナレットと礼拝所と青空も美しい☆

イスラムデザイン好きには、たまらない場所なのでした。

高昌故城(こうしょうこじょう)

高昌故城 は、シルクロード時代に栄えたオアシス都市の遺跡です。

かつては多くの商人や旅人が行き交い、玄奘三蔵も立ち寄ったことで有名。

入り口にも像がありました。

高昌故城も広大なので、最初にカートで数分移動します。

写真は、移動中の高昌故城の敷地内。遠くに見えるのが、火焔山です👇

この頃には、1番暑い時間帯になっているので、暑さ対策は必須です!

到着すると、荒れた廃墟的な遺跡が出てきました。

かつては、シルクロードの中心地として栄えていた国で、三蔵法師さんも立ち寄ったと考えると、ロマンたっぷりのスポットです。

トルファンの青空は美しい。。。

台蔵塔

台蔵塔は、とってもこじんまりした遺跡だけど、なんだか好きな場所でした。

トルファン郊外の台蔵村付近にあり、ウイグル人のお婆さんがいて、可愛い家が並び、砂埃が舞い。

こんな田舎の景色が私は、好きみたいです♡

さらにここは、観光客ゼロ。

綺麗な応接室やトイレもあって、ドライバーさんが買ってきてくれたメロンを食べるのにもベストでした。笑

現在残っているこの塔の高さは、約20m。

かつてはさらに大規模な寺院群だったそう。

仏教信仰の中心の一つだったとされていて、14世紀頃、イスラム化が進んだことで仏教寺院は衰退し、台蔵塔も放棄されたと伝えられています。

火焔山(かえんざん)

トルファンで1番有名な観光地が、火焔山(かえんざん)です。

字の通り、山が燃えるような景色からついたそう。

平均の高さは、約500メートルと高くないのですが、なんと。。。

長さがビビる。

100㎞もあるんです。

これだけでも、中国は広いとわかるし、トルファンで有名なのも頷けます。

色んな姿の火焔山👇

そして、西遊記の舞台でもあるので、中国人には大人気。

ガイドさんも言っていたのですが、火焔山は外から眺めるので十分。

中の施設に入る必要はないです。

だけど、中国人は中に入りたがる(笑)

入場口の近くは渋滞していました。

ベゼクリク千仏洞に向かう途中、(山の裏手に回ると)こんなものが。

砂でゆで卵を作れます。

私は、卵アレルギーなので、ふ~んでした。すみません。

それよりも、雄大な景色にうっとりでした。

ベゼクリク千仏洞

最後の観光で地です。

ベゼクリク千仏洞は、トルファン近郊にあるシルクロード時代の石窟寺院で、崖にたくさんの仏教洞窟が並んでいる歴史スポットです。

昔は僧侶たちが修行をしていた場所ともいわれています。

1階は壊れているので行くことはできず、見学は2階と3階からの景色になります。

写真は3階からの景色👇

こちらは2階からの洞窟を含めた景色👇異国間☆

洞窟の中には、色鮮やかな壁画や仏像が残っていて、シルクロードを通じて広がった仏教文化を感じられました。

※写真は禁止の文字もあったけど、ガイドさんがスタッフに聞いたら撮影OKと言われ、少しだけ取りました。

長い年月で傷んでいる部分もあるなか、よく細かい壁画だと感心しました。

シルクロードの歴史に興味があればと勧めていただいた本です。

敦煌もいつか行きたいなぁ☆


敦煌(新潮文庫)

楼蘭 (新潮文庫)

トルファンでのツアーで食べた昼食

新彊料理と言えば、ラグ麺、シシケバブ、ポロが定番です。

ツアーで連れて行ってもらった現地の方々に人気の食堂でも、やはりこ3つを勧められて食べました。

写真は、ラグ麺👇

ピーマンや人参、トマトがメインの所が多いのですが、珍しくいんげんがメインの具です。

お肉は羊さん。

麺は、稲庭うどんほどの太さで、かなりのツルツルしたコシのあるタイプ。

お次は、ポロ👇

まず、器が珍しい!!

7日間毎日食べたけど(笑)、平たいお皿が主流だったのに、ここは、すこし深めのお皿。

そして、黄色い人参が大きめのカット。

お米の炊き方もちょうどよく、1番ここのポロが好きでした。

西域遊・新疆恒信国際旅行社さんの1日ツアーに参加すると、おそらくこのお店に連れて行ってくれると思います!

お店の名前がわからなくてすみません。。。

写真がなかったのだけど、シシケバブもすごく柔らかくて香辛料がほぼかかっておらずで美味しかったです!

注文は、ガイドさんが全部してくれて、支払いもチケット代とすべてまとめて精算でした。

食事代は、ガイドとドライバーさんの昼の分と夜の分を支払ってあげるのが、新疆でのルールです。

その件も、予約の時点でメールで説明があります。

と言っても、1品600円や800円程度。2人でシェアしても、2000円しないのだから、

新疆での食事は安く済みました。

気候や持ち物について

トルファンは、砂漠の盆地なので朝晩は冷えて昼間は灼熱という、日本にはない気候です。

そんな中ベストシーズンは、春か秋。

それでも、観光をする昼間は暑い!!

日本のように湿度は無いけど、焼けるような暑さでした。

  • 日焼け止め
  • ハンカチ
  • 飲み物
  • サングラス

などの日焼けグッズは必ず持っていくと良いです。

あとは、スマートフォンの充電器も必須!

中国ではルールがかわり、モバイルバッテリーはccc認証出ないと没収されてしまいます!!

必ず空港や、駅でも確認されます。

私はこのバッテリーを買って大丈夫でした。


ウルムチからトルファンへの行き方

ウルムチからトルファンへの行き方は2パターンあります。

おすすめは、新幹線で行く方法です。

理由は、安くて速い!

電車の乗り方も日本で電車に乗れる方なら全然難しい事は無かったです。

新幹線で行く

新疆にも快適な電車があります。

ウルムチ駅やウルムチ南駅からトルファン北駅まで、新幹線で行けます。

乗車時間は、40分から50分。

ただ、セキュリティーチェックがあるため、乗車の1時間前までには駅に行っていないといけないという点が日本と大きく異なります。

料金は、日本に比べれて安いです。

大人2人で、3760円でした。

予約は、Trip.comからできます。

ツアー会社に迎えに来てもらう

日帰りツアーやお迎えだけツアー会社に依頼する事も可能です。

メリットは、電車の予約をする必要がなく・移動の不安がない事です。

ただ電車は50分で到着しますが、車は3時間近くかかります。

迎えに来てもらうので、料金もかなり高くつきます。(1台につき400元)

トルファンは北京時間採用なので時間に注意!

トルファンは、中国のかなり西側に位置しているにも関わらず、北京時間を採用しています。

日本よりマイナス1時間遅れです。

でも、太陽の動きは時計と合っていないので、朝は陽が登るのが遅く、夜は陽が沈むのが遅くなります。

5月のはじめで、夜暗くなるのは21時半ごろでした。

ツアーでの約束も北京時間で書かれています。

ただ日没が遅いので、19時半や20時まで観光が可能です。

代わりに、出発を早くするとまだ暗いという事があります。

  • トルファン宿泊なのか?
  • ウルムチから向かうのか?

などでプランを考えるのが良いと思います。

私は当初、ウルムチから日帰り観光で考えていましたが、結果、ウルムチから新幹線で向かい、観光後はトルファンに1泊しました。

ツアーは、まぁまぁハードだったので、トルファンに泊まって良かったです。

(繁忙期で、帰りの新幹線が予約できなかったのでこういう流れになったのだけど笑)

ウルムチから行かれる方は参考にどうぞ!

ツアー予約の方法

「西域遊」・新疆恒信国際旅行社さんの予約方法です。

①メールで直接依頼する

公式のホームページはこちらです👇

新疆恒信国际旅行社有限公司

トルファンだけでなく、新疆の他のエリアもツアーが豊富にあります。

ツアー内容から色々プランを考えてみても良いと思います。

②ツアーサイトから申し込む

ウルムチから車で送迎ありの日帰りプランであれば、Veltra公式サイトからも申し込み可能です。

観光地が変わりますが、トルファンのメインどころを押さえながら、道中に、電車では立ち寄れないスポットも行けるのが魅力です☆

観たい場所と旅の日数などと相談して計画を立てると良いと思います!

MAYUK0
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では、素敵な旅を☆

新疆は、eSIMがうまく繋がらないという話もあるので、私はこれにしました。


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この記事を書いた人

中期・長期投資をしながら絵とブログを書いてる転勤族の妻。
HSS型HSP気質で生きづらさを感じる中、転勤とブログやデジタル画は、むいていると思っています。
・ブログ歴3年
・デジタル画歴3年
・投資歴8年
・45都道府県制覇
・年4~5回国内旅行
・年に1~2回海外旅行

全国のグルメ情報・旅情報・絵に関して書いています。
今更ながら、食物アレルギーがある事に気づき。。。
今後は、アレルギーでも食べれるものについても書いていこうと思っています。

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