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実話をもとに作った映画、ホテルムンバイの感想と実際行ってみた感想

タージマハルホテル外観 海外旅行
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MAYUK0
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どうもどうも。
MAYUK0です。

今回は、インドで実際に起きたテロを題材にしたホテル ムンバイの感想になります。

このモデルになったホテルですが、実在します。

以前、旅行で行ったことがあるので、その情報と、

かなり大まかな映画のあらすじがお読みいただけます。

※ネタバレをところどころ含みながら、私の感想を書いています。

筆者の私は、インド映画が大好きでかなり色々観ています。

その中でも、ホテル ムンバイはお気に入りのインド映画の中で指3本に入ります。

もう何度も見直している程。

インド映画で何を見ようかお探しの方は是非!!

すごくハラハラする映画ですが、

考えさせられる内容なのでおすすめしたい1本です。

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映画ホテルムンバイの元になったタージマハールホテルとは?

ホテル ムンバイとは、インドのムンバイにあるホテルのことを、この映画では意味しています。

 

実際の名前は、『タージ・マハールホテル』

ムンバイの有名観光地『インド門』の迎えに位置した、超一流、5星ホテル。

 

過去には、エリザベス女王やジョンレノン、オバマ前大統領などの大物が利用されています。

実は私も過去に、こちらのホテルに食事に行ったことがあります。

 

まぁそれは立派で、アジアとは思えない西洋の造り!

ムンバイはイギリス植民地時代の名残が感じられる街で、

ところどころに、このような西洋の建物が残っています。

【2016年撮影、タージマハールホテルの外観】

タージマハルホテル外観

【写真はタージマハールホテル入り口の飾り】

タージマハルホテル飾り

中に入ると、床は大理石でピカピカ。

1階エントランスから近いお手洗いには、常にお掃除の方がいて、

布のおしぼりも常備されていました。

さらに奥に進むと、プールや高級ブランドのお店も。

タージマハルホテルのプール

数億円のジュエリーも展示

タージマハルホテルジュエリー

こんなラグジュアリーなホテルですが、

2008年11月26日から3日間、テロの標的になってしまったのです。

映画ホテルムンバイの大まかなあらすじ

ホテル ムンバイでは、タージマハールホテルで起きたテロを中心に描かれています。

実際このテロは、ムンバイの街の数か所で起き、

どこもお金のある観光客が集まる場所が標的でした。

犯人たちは船でムンバイに到着し、まずは世界遺産にもなっている

『チャトラパティ・シヴァージー・ターミナス駅(以下CTS駅)』

から犯行に及んだそうです。

【写真は私が実際撮ったムンバイの港の景色】

ムンバイの海と船

このように船がたくさんいる中に、テロリストが混じって漂着したそう。

【外観からは駅とは思えないCTS駅 】

CTS駅

その後、タージマハールホテルのメイン入り口から潜入し、犯行に。

容赦なく銃を放つ映像は、アクション映画の世界かと疑ってしまうほど悲惨。

映画は、従業員がお客さま優先で戦ったストーリーをメインに描いていますが、

私が以前訪れたレストラン『Wasabi By Morimoto』さんも、

従業員の方がすぐに裏通路からお客を避難させ、命を守ったそうです。

そのため亡くなられた方の多くは、ホテルの従業員の方だったそう。

最初から最後まで、とてつもない恐怖と緊張感。

実際に巻き込まれてしまった方々は、言葉では表すことが出来ない状況だったと思いますし、

心への負担は計り知れないものだったと思います。

映画ホテルムンバイの感想

まずは一言でまとめると、恐怖・衝撃的・悲惨・悲しみでした。

巻き込まれてしまった方はもちろんですが、私としては犯行に及んだ少年たちの事も

いたたまれなく思いました。

イスラム教を重んじ、家族のこともすごく大好きだったあまりに…

少年が家族に電話をし、「(首謀者から)お金入った?父ちゃん大好きだ」

と言ったシーンは心が痛みました。

教育を受けれない子供たちが『貧困・無知』のため、

純粋な気持ちから間違えた愛の形に行動を起こしてしまうのではないかと思います。

そして宗教を利用し、少年たちを洗脳させた大人の首謀者。

「神が楽園で迎えてくれる」

「神に仕える身」

「神の名のもとに」といった言葉で少年たちを操れるほど、

宗教は重要な物なのでしょうね。

あれだけ無差別に銃を発砲したにも関わらず、

最後のシーンでイスラム教徒の女性を撃てなかったのが物語っていました。

 

他に印象に残ったシーンは、やはりホテルスタッフ。

5星ホテルの誇りを忘れず仕事に取り組む姿勢は、一流の見本そのもの。

冷静な判断と指示を出した料理長は素晴らしかった!

あの状況でもお客様が少しでも安心できるよう気配りもしていたし。

そして、デブ・パテルが演じたレストランスタッフ。

ターバンや髭に対して恐怖をいだいたイギリス人女性に、

・自分の家族のこと

・シーク教にとってのターバンの重要性

を伝え理解してもらったシーンも印象的。

その後、

人生で1度も外でターバンを外したことがなかった彼が、

けが人の女性を助けるためにターバンを外したシーンは、1番熱いところでした。

フロントのお姉さんが殺害されてしまったシーンは、

言葉にならなかったですが…

最後までお客の命を優先し戦ったスタッフたちは、

本当に5星ホテルの誇りを胸に抱いた戦士たちだったと思います。

首謀者はネットで調べたところによると、2019年に逮捕されたそうです。

その間に私はムンバイを旅しているので、

約10年ものあいだ見つからなかったと思うとゾッとしました。

映画ホテルムンバイのまとめ

MAYUK0
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ホテル ムンバイいかがでしたか?

実際にあったことを題材にしている映画ですので、

個人的にはより多くの方に見ていただきたいと思いました!

因みに私は、1か月の間で4回観るほど!

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

この記事を書いた人

中期・長期投資をしながら絵とブログを書いてる転勤族の妻。
HSS型HSP気質で生きづらさを感じる中、転勤とブログやデジタル画は、むいていると思っています。
・ブログ歴3年
・デジタル画歴3年
・投資歴8年
・44都道府県制覇
・年4~5回国内旅行
・年に1~2回海外旅行

全国のグルメ情報・旅情報・絵に関してのことならお任せください!
その他、ワードプレスを使ったブログの操作方法・Illustrator・NFT・投資についても書いています。

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